「最近、なんだか疲れやすくなった気がする…」
「肌の調子が整わなくなってきた…」
30代を過ぎた頃から、少しずつ感じる“なんとなく不調”。目に見える変化というよりは、毎日の中でふと感じる違和感が増えてきた方も多いのではないでしょうか。
私自身、特に何か大きな不具合があるわけではないけれど、年齢を重ねる中で「あれ?これって歳のせいかな?」と思う瞬間が少しずつ増えてきました。
そんな時、ふと耳にしたのが「NMN」という成分。今回は、CALATAS CARE NMNを実際に続けてみて感じたリアルな体感をお届けします。
目次
そもそもNMNって何?

NMNとは、正式には「ニコチンアミドモノヌクレオチド」と呼ばれる成分で、もともと体内に存在しています。
このNMN、加齢とともに体内での生産量が減少していくことが分かっており、近年では“エイジングケア”の一環として注目されている成分のひとつ。
実際に国内外の研究者も多くの研究を進めていて、「若々しさを保つために取り入れたい栄養素」として美容や健康意識の高い方から支持を集めています。
飲み始めて感じた、小さな変化
正直、最初は半信半疑でした。サプリでそんなに変わるもの?と。でもCALATAS CARE NMNは、
・ 1粒にNMN150mg配合
・ 国内製造
・ 無添加処方(香料・着色料・保存料フリー)
という安心感があり、「これなら続けられそう」と思えたのが選んだ決め手でした。
飲み始めて1週間ほどは特に大きな変化はなかったものの、1ヶ月経つ頃に「あれ?朝がラクになってるかも」と感じる日が増えてきました。
以前は目覚ましを何度も止めていたのに、今ではスッと起きられることが多く、日中のぼんやり感も減った気がします。こういう“地味だけど確かな変化”って、意外とモチベーションになりますよね。
肌の印象も少しずつ前向きに
続けて2ヶ月目。毎日鏡を見る中で、「なんだか肌の印象が明るいかも」と気づきました。
スキンケアは特に変えていないのに、肌にハリが出たような、トーンが整ったような印象。
もちろん、すべてがNMNのおかげとは断言できません。でも、“体の内側から整える”という考え方は、美容においてもすごく大切なんだと実感しています。
3ヶ月後、“なんとなく不調”が気にならなくなった
私の場合、3ヶ月ほど継続したあたりで、「そういえば最近、疲れがたまりにくいかも」と感じるようになりました。
長時間の外出や、睡眠時間が少なかった翌日でも、以前のようなグッタリ感が残りにくくなった気がします。
何か特別なことをしたわけではなく、CALATAS CARE NMNを1日1粒、無理なく続けただけ。でも、だからこそ生活に自然になじみ、「毎日を前向きに過ごすための習慣」になった気がします。
CALATAS CARE NMNのここが嬉しい
CALATAS CARE NMNを続けて感じた、個人的なお気に入りポイントもご紹介します。
・ シンプルでおしゃれなパッケージ:洗面所やドレッサーに置いていても生活感が出ず、気分が上がります。
・ 小粒で飲みやすい:サプリって粒が大きすぎると飲むのが億劫になりますが、これはストレスなく続けられました。
・ 無添加処方で安心:毎日口に入れるものだからこそ、余計なものが入っていないというのは大きな安心材料。

まとめ:年齢と向き合う、自分らしい選択肢として
CALATAS CARE NMNを始めて、すぐに劇的な変化が起きたわけではありません。
でも、「なんとなく不調だった日々」が少しずつ前向きな感覚に変わっていく——そんな実感があります。
年齢を重ねることにネガティブな印象を持つのではなく、「今の自分をいたわる、いい習慣を選ぶ」ということが、これからの自分を形づくっていく気がします。
「NMN、ちょっと気になるな」と思った方は、ぜひCALATAS CARE NMNをチェックしてみてくださいね。
あなたの毎日が、少しずつ明るくなるきっかけになりますように。
